『獺祭』の旭酒造が造る『獺祭甘酒』がおいしい!

甘酒

獺祭ストア銀座で『獺祭甘酒』を発見

前回、獺祭を造る旭酒造の直営店『獺祭ストア銀座』に行った記事を書いたのですが、その際ショーケース(保冷庫)に『獺祭甘酒』なるものを発見!甘酒、数年前に『飲む点滴』としてブームになりましたがその後も人気は続いていますよね。ブドウ糖のおかげかビタミンのおかげか、飲むと疲れが取れる気がするので筆者も疲れたときには飲むようにしています。しかし『獺祭』にも甘酒があるとは…速攻で購入しました!

『獺祭甘酒』の原料米には『山田錦』の等外米を使用

『獺祭甘酒』の原料米には日本酒の獺祭に使用される酒造好適米の「山田錦」を使用。ただし、『等外米』という、粒ぞろいが悪いなどの理由で等級のつかないグレードの山田錦だそう。ラベルにその記載と下記の説明があります。

山田錦等外米使用

等外米とは、粒揃いが悪いなどの理由で等級のつかない※です。経験豊かな農家が栽培しても5~10%の確率で発生し、農家の経営を圧迫する要因となっています。しかし、きれいな甘味など、山田錦本来の美点は持っています。資源を無駄にせず、美味しいものに作り上げるのは獺祭にとって大事なことです。

獺祭のおせんべいといい、原料を無駄にしない取り組みを続けていらっしゃるのが素敵ですね。日本酒を造る際と同様に50%の精米をしているそうです。獺祭のおせいべいのように酒造の際に出る破米を使用しているのかと思いきや、まさかの精米…!味に対するこだわりが感じられます。また、甘酒の発酵に使う麹も獺祭の醸造に使う麹と同じものを使用しているそうです。まさに『獺祭甘酒』と呼ぶにふさわしい造りですね。

でもこの甘酒、1瓶(785g)918円なんですよ!スーパーで売られている甘酒でも瓶入りは大体700円以上するので、獺祭の甘酒で918円(税込)はリーズナブルですよね。

『獺祭甘酒』の味は??

肝心のお味ですが、甘さがとてもすっきりしていて、雑味のない感じ。(やはりお米を磨いているから?)。質感も、口に入れた瞬間は甘酒特有のとろっとした質感なのですが、さらっとほどけて後に残りません。麹くささもなく、米麹の甘酒が苦手な方でも飲みやすいと思います。

唯一の難点は要冷蔵であること…!

獺祭甘酒、とてもおいしいしお味のわりにお安いので、ほんとはまとめ買いして毎日続けて飲みたい…!ですが、ひとつ難点が。それは要冷蔵であるということ…!我が家の冷蔵庫はそんなに大きくないので、この大きさの瓶は入れられても2つ、野菜室まで使って4本というところ…。

通販(楽天とか)でも売っているのですが、クール便で送料が結構してしまうので継続的に飲むなら1回でまとめ買いしたほうがよさそうですね。ただ賞味期限がおそらく2カ月ちょっとしかないのでその辺は注意が必要。

楽天だとこちらのお店は賞味期限も書いてくれていてクール便と明記されているので安心そう。商品説明欄に「試験販売」と記載があったり、「毎回すぐに売り切れる」とレビューに書いてあるので残数があるときは買いですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

獺祭 だっさい 甘酒 785g 要冷蔵(賞味期限4月17日)
価格:918円(税込、送料別) (2019/2/6時点)

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「要冷蔵」はメリットでもある

「要冷蔵」(&比較的短い賞味期限)というのは送料や保存的にいうと難点ではあるのですが、それは獺祭甘酒が加熱殺菌をしていないいわゆる「生甘酒」だからなんですよね。加熱殺菌すれば常温&賞味期限も伸びると思うのですが、加熱によって麹菌も酵素も失活(活動停止)してしまいますし熱に弱いビタミンは変性してしまいます。獺祭甘酒は生甘酒なので、栄養素の面では「要冷蔵」であることは逆にメリットだといえると思います。私も菌活・腸活目線で甘酒の継続摂取を検討しているので、獺祭甘酒はその点でもいいなと思っています。

 

 

 

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