清澄白河の都市型ワイナリー「フジマル醸造所」に行ってきました

ワイン

住宅街でワインを醸造!清澄白河のマイクロワイナリー

以前別の記事で東京にある4つの都市型ワイナリーの情報をまとめました。

そのうちの1つ、清澄白河にある「フジマル醸造所」に行ってきたので訪問レポート。

【東京都内】出来立てワインが飲める!「都市型ワイナリー」まとめ
今、都市部のオフィス街や住宅街でワインを醸造する「都市型ワイナリー」が静かなブーム!東京都内の都市型ワイナリーについて情報をまとめました。

「フジマル醸造所」は清澄白河駅B2出口を出て5分くらいのところにあります。

道中は基本住宅街で「ほんとにこんなところにあるの??」と不安になります(笑)

私は夜行ったのですが、看板にライトがついていないので一回通り過ぎました。

ひっそり感が半端ないです(笑)

1階は醸造所で2階がレストラン。

階段を上っていくと「フジマル醸造所」と書かれたドアがあります。

店内と混雑状況。予約はできる?

2階の店内は、入ってすぐがレストランスペース、奥がテイスティングルームになっています。

レストランスペースは4人掛けテーブルが3つとカウンター7席、

テイスティングルームは4人掛けテーブル4つでテイスティングルームのほうが広々とした感じ。

週末平日の19時頃訪問したのですが、レストランスペースのテーブル席のみ満席、

テイスティングルームは誰もいませんでした。

でも20時を過ぎたあたりから人が入り始めテイスティングルームはほぼ満席だったので、

二次会的に「もう少し飲んでいこうか」という使い方をする方が多いのかもしれません。

レストランスペースはもちろんテイスティングルームも予約はできるようなので、

確実に入りたいのであれば予約をするのがベストかと思います。

テイスティングルームを利用!テイスティングセットは3種1,000円

入口でテイスティングルーム利用であることを伝えると奥のテイスティングルームに案内されます。

フジマル醸造所で醸造したワインを40ccずつ3種1,000円で飲み比べができる「テイスティングセット」を注文。

この日は12種のワインから選べました。

せっかくなので2セット頼み、生樽ワインオレンジやメルローなど6種類ほど試飲。

オレンジワインは白ワイン用のブドウを果皮や種ごと醸造したワインで、フジマル醸造所さんのものは淡い琥珀くらいの色味。

私はオレンジワイン初めて飲みましたが白ワインにハーブっぽさというか、少し苦みなどの複雑さを足したような味でした。

微発泡していたので伺ったところ、こちらはワイン由来ではなく生樽から注ぐ際にビールサーバー同様炭酸ガスを使用しているためだそう。

かなり軽やかな味わいのワインなので微発泡は合っているように思いました。

Muscat Bailey A by Sato (2016/2017どちらを頼んだか忘れてしまいました)は酸が強く梅紫蘇を思わせるような感じ。

ニュージーランドでワインを醸造する有名な醸造家・佐藤氏とのコラボ醸造だそうです。

メルローはメルロー感あり、先の2つのワインに比べると重めですが海外のメルローより穏やかな感じでした。

テイスティングセットはフジマル醸造所のワインからのチョイスになりますが、

テイスティングルームでも普通に国内外のワインを頼むことができます。

テイスティングルームのフードメニューは?

テイスティングルームでも簡単なおつまみを提供しています。

パンチェッタ・プロシュートなどのハム類とチーズがメイン。

1,000円のおつまみプレートはこんな感じ。

カンパーニュ・ドライトマト・サラミ2種、ミックスナッツでした。

希望すれば帰りに醸造所見学が可能!見学させてもらいました

フジマル醸造所では、レストランかテイスティングルームを利用した方は希望すれば醸造所の見学が可能です。

注文する際に醸造見学したい旨を伝えると「お帰りの際にご案内しますのでお声掛けください」とのこと。

帰りの時間は人が入り始めてお店が忙しそうだったので難しいかな…と思いましたが案内してくださいました。

ワイナリーはテイスティングルーム横にあるドアから階段を下りた1階にあります。

今は醸造時期ではなかったので機械は稼働しておらずお休み中。

熟成中のワイン樽が置いてあります。

醸造時期はブドウ収穫期の8月から2カ月くらいとのこと。

その時期には3歳くらい~小学生以下のお子さん対象に親子向けのワイン醸造体験も開催されるのだとか。

大人気で倍率はものすごく高い(抽選)とのことですが、こどもと一緒に醸造したワインなんて素敵ですよね。

ブドウの搾汁はプレス式の機械と手絞り用の器具がありました。

こちらは手絞り用の器具。上記の醸造体験のときにも使用するそうです。楽しそう!

プレス式の機械を使う場合でも、ワインを醸造する際のブドウの搾汁は急激に行うとワインに雑味が出てしまうため

何時間もかけてゆっくりプレスし搾汁するんだとか(800kgのブドウを搾汁するのに6時間以上!)。

時間のかかる作業ですね。

ちなみにフジマル醸造所のワインはフィルターなどでのろ過はしておらず、

静置により自然分離させ最後に目の粗いザル(のようなもの)で濾している程度なんだそうです。

そのほうが味に厚みが出るのかな。

醸造所はすごくコンパクトですが、タンクは1トンタンク含め数十個あるそうです。

訪問時は稼働時期ではなかったので稼働時期にも見学したいなと思いました。

住宅街の隠れ家ワイナリー・フジマル醸造所

「住宅街の隠れ家ワイナリー」という言葉がぴったりなフジマル醸造所。

駅から多少離れているせいか、2階のレストランとテイスティングルームも落ち着いていてゆっくりできるお店です。

テイスティングスペースはもちろん、レストランもカウンターがあるのでおひとり様でも入りやすい感じでした。

レストランメニューもおいしそうだったので次はレストラン利用してみたいです。

「清澄白河フジマル醸造所」店舗情報

住所 東京都江東区三好2-5-3
電話番号 03-3641-7115
定休日 月曜・火曜(左記祝日の場合は水曜)
フジマル醸造所ホームページ https://www.papilles.net/shop_restaurants/

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コメント

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