ゴルゴンゾーラチーズに種類があるの知ってた?「ドルチェ」「ピカンテ」の違いと使い方

チーズ
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世界三大青かびチーズの1つ、ゴルゴンゾーラ

独特の風味があり好みが分かれるチーズ、それが青かび(ブルー)チーズ!青かびチーズには「世界三大青かびチーズ」と言われるものがあり、イタリアのゴルゴンゾーラ・イギリスのスティルトン・フランスのロックフォールがそれにあたります。ゴルゴンゾーラはその中でも風味が穏やかで日本人にもなじみやすいため、一度は食べたことがある方も多いのではないでしょうか。何気なく口にしているこのゴルゴンゾーラですが、実は「ドルチェ」と「ピカンテ」という2種類があるのをご存知でしたか?ゴルゴンゾーラチーズについて調べたのでまとめます!

柔らかくマイルドな「ドルチェ」

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他の青かびチーズ(ブルーチーズ)に比べ風味の穏やかなゴルゴンゾーラチーズの中でもクセが少ないのが「ドルチェ」のタイプ。「ドルチェ」はイタリア語で「甘口」の意味で、熟成期間が50日~と短い柔らかなチーズ。青かびの量も「ピカンテ」より少なく、塩味も控えめでミルクの風味が感じられます。「前に他のブルーチーズを食べて苦手だった…」という方でも「ドルチェ」タイプならいけるかもしれません。風味が穏やかなので、加熱せずそのまま食べたり、はちみつや果物を合わせてデザート風にするのがおすすめの食べ方だそう。筆者はパンに塗り、ドライイチジクかレーズンをのせて食べるのがお気に入り。ドライフルーツの代わりにはちみつをかけてもおいしいですよ。青かびチーズ初心者の方ならまずこのドルチェタイプを試すのがいいと思います!

しっかりした風味の「ピカンテ」

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「ピカンテ」はイタリア語で「辛口」を意味する熟成期間80日~のゴルゴンゾーラチーズ。チーズ全体に青かびのマーブル模様が広がっていて、硬さがあります。熟成期間が長い分「ドルチェ」に比べ塩味やブルーチーズ独特の風味が強いのが特徴。風味がしっかりしているので、そのまま食べるほかお料理に使用するのもおすすめ。他の材料と混ぜたり加熱しても風味が飛ばず、ゴルゴンゾーラの味わいがしっかり楽しめます。「ドルチェ」同様はちみつとの相性がよく、有名な「クワトロ・フォルマッジ(4種のチーズ)」ははちみつをかけて食べる方も多いですよね(筆者もです)。ピザのほか、パスタソースやドレッシングなどにしてもおいしくいただけます。ドルチェタイプを食べて「もっと青かびチーズ感がほしい!」と思ったらピカンテを試してみるのがよさそうです。

「ドルチェ」と「ピカンテ」の使い分けで楽しんゴルゴンゾーラライフを!

「ドルチェ」と「ピカンテ」では味がかなり違うので、ゴルゴンゾーラを選ぶ際にはそのチーズがどちらのタイプか確認してから買うと「思ってた味と違った…」という事態が避けられるかもしれません!ブルーチーズはちょっと…という方も一度是非ドルチェタイプからチャレンジしてほしいと思います!案外ハマってしまうかも?!

 

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