【東京】味噌の作り方をプロに学ぼう!味噌づくり教室まとめ

味噌
Photo by すしぱくon ぱくたそ

冬は味噌づくりに適した季節

味噌は昔から「寒仕込み」といって気温の低い1~2月くらいに仕込むとおいしく仕上がる、と言われています。冬は気温が低くゆっくりと発酵熟成が進むため、味に深みが出るのだとか。また夏に比べ雑菌の繁殖が少ないため味噌作りが失敗しにくいという利点もあるそうです。

味噌は比較的家庭で作りやすい発酵食品ではありますが、味噌作りは「一焚き・二麹・三仕込み」と言われていておいしく作るためのポイントがあるそう。

自己流で味噌を作っている方も、これから味噌作りを始めてみようと思う方も、是非一度プロの味噌作り教室に参加してみてはいかがでしょうか。

今回は東京で開催されている味噌作り教室の情報をまとめてみました。

【桝塚味噌】手前みそのススメ

愛知の老舗味噌屋さん「桝塚味噌」の4代目社長が教えてくれる味噌仕込み教室が「手前みそのススメ」です。代々木にある味噌料理専門店「MISO18カ月」で開催されています。教室では味噌の基礎知識・各種みそのテイスティング・そして味噌の仕込みを行います。大豆はすでに焚かれたものが用意されていて教室ではつぶす工程~桶に仕込むまでを教えてもらうことができます。関東で一般的な「米味噌」のほか、東海地方のご当地味噌「豆味噌」を仕込むことができるのも桝塚味噌さんならではですね。

「手前みそのススメ」概要

味噌の種類 米味噌
豆味噌
料金 4,500円(米味噌)
5,000円(豆味噌)
※材料費・プラスチック桶含む
定員 ~12名
出来上がり量 約2kg
備考 こどもの参加も可能

予約情報

「手前みそのススメ」HP:https://temaemiso-susume.com/category/event/

【マルカワみそ】無添加の有機味噌づくり

福井の老舗味噌屋さん「マルカワみそ」による味噌づくり教室。こちらでは大豆の焚き工程からおしえていただけるとのこと。上述のとおり、大豆の焚きはおいしい味噌作りのポイントの1つ。次回から家庭で仕込む際にも役立ちますね。また、マルカワみそさんは有機にこだわった味噌づくりに取り組んでいる味噌屋さんだそう。オーガニックにこだわりのある方や、「せっかく手造りするんだから有機原料で仕込みたい!」という方はこちらの教室がおすすめです。

マルカワみそさんの味噌づくり教室概要

マルカワみそさんが東京で教室を開催される際はNHK文化センターの講座の1つとして行うことが多いようです。料金や内容は主催者や講座内容により異なるので詳細はHPから各イベントのリンクで詳細を確認してください。

下記は一例としてNHK文化センター青山教室のものを抜粋しました。

味噌の種類 米味噌
料金 6,760円
※材料費・プラスチック桶含む
所要時間 2時間程度
出来上がり量 1kg

予約情報

マルカワみそHP:https://marukawamiso.com/spec/79.html

(※カレンダーから”Agenda”を選ぶと開催地が見やすくなります)

【かもしラボ】みそ仕込み講座

手作り調味料の仕込み教室を運営する高田馬場の「かもしラボ」さんは冬季限定でみそ仕込み講座を開講しています。基本のみその他、黒豆・ひよこ豆・金時豆を使った味噌など変わり種の味噌を仕込むことができます。

かもしラボさんのみそ仕込み講座概要

味噌の種類 【長期熟成】基本のみそ・黒豆みそ
【短期熟成】白味噌・ひよこ豆味噌・金時豆みそ
※長期熟成・短期熟成から1種類ずつ選択
料金 5,800円
所要時間 約2時間
出来上がり量 2kg
(長期熟成・短期熟成各1kg)

予約情報

かもしラボHP:http://www.kamoshilabo.com/miso-shoyu

かもしラボ所在地

東京都新宿区高田馬場1丁目

いかがでしたか?

「手前みそ」という言葉があるくらい、自分で仕込んだ味噌は格別においしいもの。自分だけで仕込むのはちょっと腰が重い、という方でも教室に参加するとみんなでわいわい仕込むことができてイベント的にもとっても楽しいものです。今年は是非味噌の寒仕込みにチャレンジしてみてくださいね。

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