【甘酒レビュー】すや亀「善光寺 門前甘酒」(濃縮タイプ)

門前甘酒パッケージ(表) 甘酒

「善光寺 門前甘酒」はどんな甘酒?

「善光寺 門前甘酒」は長野県の味噌屋さん「酢屋亀(すや亀)」が造る甘酒です。善光寺には七味唐辛子や酒まんじゅうなど「善光寺七名物」と呼ばれる名物があり、甘酒もそのひとつ。「善光寺」を商品名に冠するにあたり、きちんと善光寺の許可をとっているそうです。

パウチ入りの濃縮タイプ

門前甘酒パッケージ(表)

「善光寺 門前甘酒」は360gのパウチ入り。2倍濃縮タイプで、飲む際は同量の水(もちろん牛乳や豆乳でも)を足します。希釈する手間はあるものの、パウチは場所を取らず捨てるのも楽なのがメリットですね。

原材料・価格・入り目など

「善光寺 門前甘酒」の原料は「米こうじ・米・食塩」の3つで、米麹タイプの甘酒です。

価格は360mlで324円(税込)。

2倍濃縮タイプで飲む際に同量の水で希釈するので、ストレート換算だと720mlで324円となるので結構コスパの良い甘酒かと思います。

「善光寺 門前甘酒」のレビュー

冷たい状態で飲んだ場合

私は甘酒を冷たい状態で飲むことが多いので、まずは同量の水で希釈して飲んでみました。

感想をまとめると以下のとおり。

・味 :塩味が結構強く、甘さは控えめ
・香り:麹の香りもやや強く、穀物を炒ったような香ばしい匂いがする
・食感:ぷちぷちしたつぶつぶ感を感じる

冷たいままは甘酒上級者向き

この甘酒は米こうじ・米以外に塩が入っているせいか、口に含むと結構しょっぱさを感じます。麹の香りもやや強く、穀物を炒ったような香ばしさがあり結構好みが分かれる味。どちらかというと甘酒上級者向きかと思います。

冷たいままならそのまま食べるのがおすすめ

冷たい液体(水や牛乳・豆乳など粘度のないもの)で希釈するとあまりしっかり混ざらず、分離して底に固形分が分離してしまいます。

食感もかなり固めのつぶつぶ感があるので、個人的な感想ですが冷たいままいただくなら割らずにそのまま食べたほうがおいしいかも。

温めて飲んだ場合

門前甘酒パッケージ(裏)

パッケージの裏を見ると飲み方が書いてあり、それは温めて飲む飲み方。記載では同量の水を入れたあとお鍋で温めていますが、一人分なので同量の水を入れてレンジにかけて温めました。

温めてみたときの感想は以下の通り。

・冷たい状態で飲んだ時と全然味が違う!
・塩味がなくなり、喉がしびれるくらいの強い甘味を感じる
・麹の香りと食感が柔らかくなり、飲みやすい
・「昔ながらの甘酒」という感じの懐かしい味

冷たい状態と温かい状態で味が全く違うのに驚く

冷たい状態で飲むと結構塩味を強く感じ、あまり甘さを感じないのですが、温めるととにかく甘味が全面に出て塩味をあまり感じなくなります!おしるこのような甘さがあり驚きます。

また、冷たい状態だと液体と分離しがちだったお米や麹のつぶつぶが温めると柔らかくなり、もちろん多少下に沈殿はするのですが一体感が出ます。麹の香りも柔らかくなり飲みやすい甘酒に。

「善光寺」とお寺の名前を冠しているだけあり、お寺や神社で飲むような「昔ながらの甘酒」といった感じの懐かしい味です。

おすすめは断然温める飲み方!

好みはひとそれぞれだと思いますが、個人的にはこの「善光寺 門前甘酒」は絶対温めて飲んだほうがおいしいと思います!裏のレシピによると温めたあとおろししょうがや洋酒・レモンなどを入れてもおいしいとのこと。こちらは試していませんがおいしそうですね。

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